一日一捨を始めてから1ヶ月。
1ヶ月ぐらい前から一日一捨を始めています。
使っていないものをとりあえず一つの場所にまとめ、一つずつこれは捨てるか捨てないかを考えます。
捨てるならどうやって捨てるか、売るか?譲るか?ゴミとして捨てるのか?売るならどうやって売るか?いくらで売るか?
そんなことを毎日です。30日近くやっていると何が起こると思いますか?
慣れてくるんです。捨てることに。
知識も増えます。
これは売れないな、ゴミだわ。とか。
契約書を捨てるタイミングとか。
ゴミの分別も詳しくなってきます。
捨てるって慣れだなーと思いました。本を読んでノウハウを知っても、結局行動しないとダメってことだなと実感しました。
例えて言うなら、ダイエット本読むだけじゃ痩せないのと同じ。あー私ってこういう方法だと500グラム減るんだーみたいな。
一日一捨は、部屋の中に物が多いと、どこから手を付ければいいか、わけがわかりません。それは、要るものと要らないもの、使っているものと使ってないものがごちゃまぜになっているから。
例えばキッチンの引き出し1つから、使っていないものを取り出して紙袋やダンボールに入れて分けておく。(ここで捨てるか捨てないかを考えると迷って時間がかかるので、使っていないものを分けるだけにしておく)
後は、使っていないもののなかから、なぜ使ってないのか?取っておくならいつ使うのか?捨てられない理由はなんなのか?ものと向き合い、じっくり考えていきます。
毎日これを繰り返すのは、時間との戦い。慣れないうちは、考えたり調べたりに2時間とかかかっちゃう。でも慣れると15分くらいで済む日もある。
私はいつも会社帰りに「今日は何捨てよう」
と考えながら歩いています。捨てられないみなさんも、この方法試してみてはどうでしょうか?
ブラックフライデーってなんのためにあるのだろうか?
楽天市場に行っても、Amazonに行っても、近所のショッピングモールに行っても、どこもかしこもブラックフライデー
ブラックフライデーって、そもそもなに?
いつからこんなの始まったの?
どうやらアメリカからきたっぽいですね。
なんだ欧米か。
クリスマスといい、ハロウィーンといい、最近はイースターもじわじわと。
そしてブラックフライデー。
結局、イベントを増やすことで、
「お金使って」って消費と浪費を促しているだけなのではと思ってしまいました。
2020年はコロナの影響で、仕事が減って収入が減ってお金を使おうにも使えない状況になってしまった人もいるし、
在宅勤務や飲食店の利用もなかなかできずで洋服を買ったり外食が減ったりっていう人もいますね。
まあとにかくお金の流れがものすごく鈍くなってしまってますから、ブラックフライデーでちょっとみなさんお金を使って経済の立て直しに協力してくださいよ。というメッセージが込められているのではと思いました。
うーん。わかるけど、なんかこう販売をする側がとにかく「お金使ってー」って言っているような気もする。
安いから買うのではなく、必要だから買うでありたいなあ。
ブラックフライデーを通して、よく考えてお金を使おうとしみじみ思うのでした。。。
捨ててもいい物とそうでない物を区別する方法
捨ててもいい、手放してもいいと思う物はあるはずなのに、なかなか重い腰が上がらない。
なぜ??
9月末、シェアハウス内で部屋を引っ越した時、使っている物と使っていない物が、ごちゃまぜになってしまいました。
こうなると、要らない物が要る物のすき間にいい感じに紛れてしまい、それが当たり前の風景になったり、存在を忘れたりすることになります。
こりゃいかん!と思いまして、使っている物と使っていない物を仕分けする作業をしてみました。
これは、整理収納アドバイザーのテキストの中でも紹介されている"使っている物と使っていない物を4つのタイプに分ける"というお片付けの方法。
また、経済評論家の勝間和代さんが「汚部屋脱出プログラム」という著書の中でも"使っている物は残す、使っていない物は捨てる"とおっしゃっています。
捨てるって考えると手が止まっちゃってなかなか先へ進めないけど、分けるだけって考えたら、四畳半の部屋ひとつ分の物が1時間半で仕分けできました。
んで、せっかくなので自分がどんな動きをしてるのか動画を撮ってみました。
途中で「布団はいるよね」「これは使ってないな」とかブツブツ独り言をつぶやきながら(^_^;)
でも黙ってやるより、言葉にした方が自分の脳がちゃんと理解してくれます。なんとなく持っていたものも、作業中にゴミ箱にぽいっと入れられたりします。
で、で、せっかくなので記録として早送り編集して10分ぐらいの動画にしてみました。
物がどんどん分類されていくのを観る事が、皆さんのやる気スイッチを押すきっかけになればうれしいですヽ(=´▽`=)ノ
エアクロを解約しようと思った理由
返却してから次の洋服が届くまでの期間が長いわ〜と感じましてね。
借り放題を使い始めて2ヶ月。
1回目は、2週間くらい借りて返却。
2回目は、10日くらい。
3回目は、2週間くらい借りました。
返却してから次の洋服届くまでってだいたい5日くらいかかるんですよね。
つまり契約期間1ヶ月(30日)のうち、2回借りると10日間はエアクロの服が着られないわけです。
しかも私の場合、週末は手持ちのパーカーとユニクロレギンスパンツというラフな格好で過ごしていて、借りる服は仕事用だから、着る日数を計算すると月に10日間くらいとなりました。
月額料金と2回の返却送料を足すと11,400円。1日にかかる洋服代が1,140円になってしまいました。
あ、もちろん配送業者の方も働いているし、スタイリストさんも働いてくれているわけで、月額料金にはそれらの人件費が入ってることは理解しているのだけれども。
けれどもなんです。
そこまで毎回違う服を着て会社に行きたいかい?
そこまで洋服にお金をかけたいかい?
いろんな人と頻繁に会うとか、婚活してるとか、ファッション関係の仕事とかしてるわけでないので、そもそも今の自分のライフスタイルにちょっとズレてるんでないかい?
ってな結論にいたりました。
まーでも、いつもの自分なら選ばない洋服が着れて楽しかったので、これから仕事が変わったり、人と会う機会が多かったり、ライフスタイルが変わったらまた借りようと思います。
次に契約する時は、手持ちの服をゼロにして、ダブルレンタルにしようかな〜
ユニクロで時間とお金の有効活用ができた話
皆さんはユニクロや GU の商品をオンラインで購入したことがありますか?
オンラインで買うと支払いがネット上で済むし、配送もしてくれるので、わざわざお店で並ばなくてもいいし、レジ袋にお金をかける必要もありません。まあなんて便利な。今更なんですけど。
先日ユニクロに行った時にウルトラライトダウンを購入しようと思ったのですが、オンラインで購入をすると1,000円安くなるとなっていたのでオンラインで買うことにしました。
でもオンラインで買うと送料かかっちゃうんです。
4,990円のものが3,990円になるけど、4,990円未満だと送料は450円。うーん実質550円安くなるのか。
よく読んでみると4,990円以上でも店舗受け取りだと送料はかからないとのこと。まあついでの買い物もあるし店舗受け取りにするかということでお店に受け取りに行くことにしました。
お店に入ると日曜の午後なのでレジは長蛇の列10人以上並んでいます。
ここに並ぶのか?
と思ったら、受け取りはサービスカウンターだそう。すぐに店員さんが対応してくれました。しかも支払いが済んでいるので商品を受け取るだけ。
さらに店舗で買うと商品そのままですが、透明なビニール袋に入った状態で渡してくれました。これならいつも食品を入れているレジ袋に入れても洋服が汚れなくて済むし、店舗にそのまま置いてあるものよりも人がたくさん手にとっていないので衛生的。
これは良いですよ!
これから年末に向けてヒートテックなどの冬物を買う機会も増えますよね。いつも購入している商品なら試着をしたり色味を確認したりしなくても良い商品が多いはず。
レジに並ぶ時間、レジ袋にかかるお金、コロナやインフルエンザなどに感染するリスクも抑えられます。ものによっては、期間限定でオンラインストアの方が安いものもあり!
ミニマリストになるために必要な時間
ミニマリストになるためには、どのくらい時間があれば良いでしょうか?
まずは時間のかかることを考えてみました。
- 要るか要らないか考える時間
- それをもってる物の数だけ繰り返す時
- 要らない物を捨てに行く時間
敷地内のゴミ捨て場?それとも車でゴミ処理場に持っていくか? - 要らないけどもったいなから捨てる以外の方法ないかな?って調べる時間
売るか譲るか - 売るんだったらどんな方法があるか調べる時間
メルカリ、ヤフオク、ジモティー、ラクマ、フリマ、買い取り業者・・・ - メルカリで売るなら出品する時間
写真撮って、文章考えて、時々コメント入ってないかチェックして - 購入したい人とのやりとりの時間
値下げ交渉とか面倒臭い人の対応も必要 - 売れたら梱包・発送する時間
プチプチに包んだり、コンビニにいったり - ゴミにするなら何ゴミに分別するか考える時間
燃やせるのか燃やせないのか、リサイクルできるのか、販売店に持っていくのか - 粗大ゴミなら回収に来てもらうために予約する時間
回収日当日まで1ヶ月待つ時間も必要 - どんなミニマリストになりたいか考える時間
とにかく物が減ればそれでいいのか、理想の暮らしがあるのか - どうなりたいかよくわからなのでミニマリストさんの本を読む時間
ブログやYouTubeをみる時間も - ミニマリストの前にそもそも片付け・整理・掃除について知る時間
少ない物をどう収納するのか、お手入れの知識も
とりあえず13個。
さて次に、これらの所要時間について考えてみます。
ひとつの所要時間に5分かかるとしたら全部で1時間です。がしかし!1番のところなんて5分で終わるわけがありません。だってだって、悩むもん。たとえ5分で決めろと自分に言い聞かせて「えいっ!」ってゴミ袋に入れられたとしても、朝になればやっぱり・・・とか言ってまたゴミ袋から出しちゃったりしてしまうのです。5分ムダにしただけ。
この中から自分が5分〜10分くらいでできることがあるとして、残りのものにどのくらい時間がかかるでしょう?それは人それぞれ得意不得意がありますけれども、このリストの中にある調べものの分類に関していうと、調べものはだいたい1〜2時間はかかりますよね。
毎日19時ごろ家帰っって来て、ご飯食べてテレビ観てたらあっという間に22時とかになっちゃって「あー明日会社だーお風呂入って寝なきゃー」となりますと、ミニマリストになるために必要な時間、ぜんぜんないですね。
いや、あります!ご飯を食べながらついテレビをつけて、観るつもりのなかった番組をだらだら観たり、スマホをいじる時間を減らせばよいのです。1〜2時間ぐらいすぐできます。
私が、これからミニマリストになりたい人に最初にオススメしたいのは「11.どんなミニマリストになりたいか考える時間」です。なぜって目標を決めると先に進みやすいから。
明日から、なんとなく使っていた時間をぜひミニマリストになるために使っていきましょ〜
ミニマリストへの道、5W1Hで考えてみた。
ミニマリストになるということは、物を減らすということ。
単に「少ない物で暮らしたらなんか良さそう」と思っているだけではなれません。
ということで5W1Hを使って、物を減らす流れを考えてみました。
- Who・・・誰が
- Where・・・どこで
- When・・・いつ
- What・・・なにを
- Why・・・なぜ
- How・・・どのように
1.誰がミニマリストになるのか?
そらまあ、自分ですわね。
自分で考えて行動しないと物は減りませんから。自分で自分の物を要るか要らないか考えて、要らないと思った物は、捨てたり売ったりしないと、永遠にミニマリストにはなれません。どうしても自分でできないならお金を払ってプロに任せることもできますが、お金を払ったり頼む人を選んだりするのはやっぱり自分です。
結局自分が動くしかない。
2.どこを片づけるか?
まあ、家の中ですわな。
でも家って言っても広いじゃないですか。どこからやるか考えておきませんとね。プロの片付け業者だって1日に家1件分とか無理です。プロが1人か2人、キッチンを半日かけてようやく片付くぐらいが現実です。プロでもない自分が、あっちもこっちも片付けたいと思ってもそら無理って話です。
まずはここをなんとかする!が必要。
3.いつやるのか?
空いた時間にやります。明日から。そんなこと言ってるうちに気づいたら、じーさんばーさんと呼ばれるようになってしまいます。私は毎日ついうっかりだらだらテレビを観るのをやめました。で、その時間をミニマリストになるために使いました。いるか要らないかを考える、何をしたらいいか本を読む。どうせ観るならミニマリストのブログやYouTubeを観る。
いつやる?今でしょ!
4.なにを捨てるのか?
洋服か?本か?それとも人間関係か?
あれも捨てたいしこれも捨てたい。私たちの生活の中にはさまざまな物が存在しています。書類を減らしたいからこそ書類の減らし方についての情報を集めようと行動ができるし、人間関係をスッキリさせたいなら、物を減らすのとは全く違う分野の情報を集めなければなりません。
これちゃんと決めとかないと、せっかく集めた情報も、使わないうちに忘れていきます。
5.なぜミニマリストになりたいのか?
「少ないとなんか楽そう」「なんか良さそう」理由がぼんやりしてると「まあええか」になります。別に今の状態でも困らない。いやちょっと困ることもあるけどなんとかなっている。このままでも暮らせる。と思っているうちは、情報収集も捨てることも全部後回しになります。そしてわたしみたいにミニマリストになりたいと思い始めて3年過ぎても物が減らない。ただのミニマリスト目指す人になってしまいます。
ミニマリストのエリサさんという方がいます。彼女の著書「トランクひとつのモノで暮らす」に出会った時「私もそうしたい!!」と思いました。
「トランクひとつのモノで暮らせたら、世界中どこへでも旅するように暮らせる。それ、やりたい!」それが私が最初にミニマリストになりたいと思った理由。
みなさんがミニマリストになりたい理由はなんですか?
6.どのような方法で片付けたり捨てたりしていくのか?
ミニマリストになるためには、これまであげた5つのことを書き出して、どのような方法を使って物を減らしていくか、考えて実行しなくてはなりません。
私は「いつ」を決めてなかったのと、「なぜ?」を忘れがちなところがダメでした。だからダラダラといまだに物が減らない状態でいます。
「物が少ないとなんか楽そう」そんな理由でミニマリストになりたいなぁと思うだけで、なかなか物が捨てられない。片付かない、ぜんぜんミニマリストになれないという方、一度この5W1Hを書き出してみてはどうでしょうか〜(。・ω・)ノ゙♪
自分の生活に本当に必要なものはこれでした。〜引っ越し3日目〜
引っ越しをすることになりました。
と言ってもシェアハウス内で部屋を移動するだけだし、荷物少ないし手短に終わらせよう。
が、せっかくなので、さらに物を減らそうと必要なものだけ持って移動することに。
今日は引っ越し3日目。
といいたいところですが、9月30日に初日を迎えて今日は実質5日目にあたります。じゃあ中2日は何をしていたかというと、残業や体調不良、そのままモチベーションも下がってしまい頓挫してました(-_-;)
引っ越しも、生活に必要な物が何か考えるのも、結局のところ一番必要なのって、物じゃ無くて「知識」なんじゃないかなーということに気づきました。
使っているかいないかを選別することはできても、なんでそれが優先順位高いのか、なぜそれが必要なのか?自分に自分で腹落ちさせる理由をうまく説明ができません。そこまでストイックにならなくもいいかもしれませんが、そこを適当にやってしまうと、全部要る分類にしてしまいます。
時間に余裕を持ってスケジュールを立てる段取力も必要になるので、そういう知識も入りますね。さらにひとつひとつの物をどこに置くか、そのスペースにちゃんと収まるか、ちょうど良い収納グッズはなにか、どういう順番で運ぶか、仕分けしている間に捨ててもいいなと思う物をどう処分するか、、、考えるべきことって死ぬほどあるから、そのために知っておくべき知識が必要。
本当に必要な物をひとつずつじっくり考えていくなら、きっと一年くらいはかかるだろうなと思いました。そうそう、前にもブログに書いたことがありましたが「365日のシンプルライフ」という映画がまさにそれだということを思い出しました。
この主人公の青年、倉庫借りて全部そこに自分の荷物預けて、毎日ひとつずつ必要な物を持ってくるっていう生活を始めるんです。このくらいガチでやらないと本当に大切なものなんて、見えてこないのかもしれない。
今日は3つ目に持ち出す物を考えながら、この映画のことを思い出してこのまま続けるのは難しいと断念しました。つまり失敗!!
普通に引っ越しをすることを考えると、引っ越しを決めてから実際に物を動かす日が来るまでって、せいぜい1ヶ月くらいです。仕事も生活もしながら合間に捨てるか捨てないかを考えなくてはならないわけだし、平日の夜なんて疲れて動けないし、週末も一日中動けるわけじゃない。自分がどんな風に動くか全体の計画を立てておかないと、その辺にちらばった要るのか要らないのかよくわからない物をまとめて段ボールやゴミ袋にわさっと放り込んで全部持って行くことになります。
引っ越しのタイミングに自分に必要な物をひとつずつ何か考えてたら遅いんだな。きっと。そう、そもそもこのやり方が間違いでした。
まだまだ使ってなくて減らしたいものはいっぱいあるので、どんな知識が必要か学びつつ、明日から改めてまた物と向き合おう!
自分の生活に本当に必要なもの2位はこれでした。〜引っ越し2日目〜
引っ越しをすることになりました。
と言ってもシェアハウス内で部屋を移動するだけだし、荷物少ないし手短に終わらせよう。
が、せっかくなので、さらに物を減らそうと必要なものだけ持って移動することに。
今日は引っ越し2日目。
で、自分の生活に2番目に必要なものとして何を選んだかというとこれ、スマホでした。今の時代らしい物。
なぜスマホなのか?
理由は生存確認用。
実家で一人暮らしをしている母や、埼玉で一人暮らしをしている兄と、親戚になにかあった時、そして職場との通信手段として必要だからです。
スマホは、人によっては無くても生きていけそうですよね。実際に持ってない人もいますしね。ただ、そういう方の場合、固定電話は持っていることが多いのではないでしょうか。あとは本人が持っていなくても一緒に暮らす誰かが持っていたり、老人ホームや入院、ホテル住まいであったりしても、その施設の中にだいたい電話は置いてあります。
連絡をとる人が誰もいない、あえて誰とも連絡を取らない状態にしている人もいるかと思いますが、まあ一般的にってところで考えると、外部との通信手段として誰しも電話が近くにある状態で暮らしているのではなかろうかと。
ただ、スマホの数を数えたら5台もありました。こんなにいらんやろ。生活には1台あれば充分です。なんでこんなに増えたのか?
左のiPhone2つは4年以上前にSoftBank・auで購入したもので、今は全く使っていない。あきらかに不要。3つめのiPhoneはSiriの読み上げ機能使ったり、音楽プレーヤーとして使ったり、Apple Watchと連携して使ったりなので手放せない。4つ目は6月に契約した楽天モバイル。3ヶ月待ってようやく届いたのにも関わらず10日も開通作業をせず放置。
これは、無料で使えるから試しに使ってみようという「タダだからもらった」の分類のものです。ああ、またやってしまった!タダだからっていう理由でつい物を増やしてしまうことを。
ちなみに5台目のスマホは、この写真を撮ったHUAWEI。通信手段として必要ならこれ一台で事足ります。これからも2〜3年に一度は買い換えるであろうスマホ。古いスマホをどう処分していくかという新たな課題が生まれてしまいました。